弁護士法人ニライ総合法律事務所は、実績豊富な6名の弁護士で構成されています。このうち3名は東京で弁護士活動してきた経験を持ち、1名は国家公務員として全国で経験を積んできました。
当事務所の弁護士は、いずれも「依頼者の最大の利益を追求する」をモットーに行動いたします。
具体的には、裁判で有利な判決を獲得することに加え、依頼者の立場や状況に合わせ「依頼者の望み通りの手段」で問題解決することにも力を尽くします。
また特に困難な事件では、3名の弁護士が共同で担当したり、得意分野ごとに役割分担することもあります。このように各弁護士が力を合わせて依頼者をサポートできるのも、弁護士法人ニライ総合法律事務所ならではの強みです。
代表弁護士・仲西孝浩
昭和薬科大学付属中・高卒業後、早稲田大学に進学。司法試験合格後、東京の弁護士事務所で勤務。
企業のリーガルリスクの探知を得意とし、主に医療関係の顧問・製薬会社、行政関係の顧問を請負っている。
ヘルスケアに関する広告・医療機関の広告についての医療法・薬事法に基づくリーガルチェックを日常に行っており、その精緻な条文探索とスピードには定評がある。
代表弁護士・古賀尚子
神奈川県出身。中央大学法学部卒業。東京の法律事務所にて、登録初年度から複数の企業と顧問契約。
現在、建設業、製造業、小売業、医療クリニック、エステなどの顧問を複数担当。
また、商工会の専門家相談員として、定期的に中小企業の法律相談を担当するほか、沖縄М&Aサポートに所属し、事業譲渡・М&Aの案件を定期的に担当している。
弁護士・丹治健太郎
三重県出身・早稲田大学卒業。司法試験合格後、東京のブティック事務所で、企業法務を経験した後に来沖。特に中小企業のリーガルサポートを得意とする。
また、現在、日弁連国際交流委員会・沖縄弁護士会の国際委員会に所属し、渉外案件・海外案件についても担当している。
※韓国語・英語対応。
弁護士・髙山加奈子
地元・那覇市出身、高校から神奈川で過ごし、桐蔭学園を卒業し、一橋大学卒業。国家公務員1種合格後、国土交通省で15年にわたり県外勤務。
司法試験では労働法を選択し、労働事件を得意とする。
残業代請求の訴訟対応、あっせんを申し立てられた企業の代理や、飲食店関係の顧問を担当。
弁護士・翁長大旗
沖縄県沖縄市出身、昭和薬科大学付属高校を卒業後、早稲田大学政治経済学部卒業、行政書士事務所を沖縄県内で開業後、東大法科大学院を卒業し、弁護士資格を取得。
契約書のチェックや法文サーチを得意とする。
企業側の労働事件における和解などを担当中。
Last Updated on 2024年5月1日 by roudou-okinawa
この記事の執筆者 弁護士法人ニライ総合法律事務所は、実績豊富な6名の弁護士で構成されています。このうち3名は東京で弁護士活動してきた経験を持ち、1名は国家公務員として全国で経験を積んできました。 当事務所の弁護士は、いずれも「依頼者の最大の利益を追求する」をモットーに行動いたします。 |